東京の恵比寿にあるショップ『STANDARD CALIFORNIA』のオリジナルです。
カリフォルニアにインスパイアされる厳選した古着と新品を セレクトしているだけあって、
西海岸の雰囲気を感じる事ができる商品が多いです!
代表の阿久戸氏のお話も
「古着市場でレアになった物をオリジナルで作るというコンセプト」と
「プライスも基本的に古着のコストパフォーマンスを大事にする」
という事ですごく共感できるブランドだと僕は考えております。
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世界的にも有名な眼鏡生産地、福井県鯖江市。
そんな鯖江にてシーンをリードし続ける1958年創業の老舗「金子眼鏡」。
日本の一流職人の技が冴える金子眼鏡の製品は海外でも高く評価され、NYにも直営店を展開されています。
そんな金子眼鏡との別注モデルにサングラスのマスターピースであるUSA製ウェイファーラーをベースに今かけやすくアップデートした新型のType 8が登場です。
日本人がかけやすいフロントの角度や鼻あての高さ調整はもちろん、シルエットもウェイファーラーの雰囲気を残しつつ癖がなくかけやすいサイズ感とシェイプに仕上げました。
テンプルの蝶番部分にSDロゴを加え、かけ心地、シルエット、見た目にも素晴らしい仕上がりのサングラスが完成しました。
SIZE: Lens Width 51mm, Lens Height 41.5mm, Bridge Width 22mm, Frame Width 146mm, Temple Length 145.5mm